2020-03-10 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号
日本でつくっている船で一番でかいのは、今治造船がつくっているのは、バウからスターンまで四百メーターよ、バウからスターンまでで。横幅五十一メーター、水深十八メーターなんて船が日本でできているんだけれども、泊める港がないんだもの。それが日本の実態ですよ。港湾行政がいかにおくれたかですよ。時代についていけなかったんだ。 パナマ運河でも十八メーターになりましたからね、今、水深は。
日本でつくっている船で一番でかいのは、今治造船がつくっているのは、バウからスターンまで四百メーターよ、バウからスターンまでで。横幅五十一メーター、水深十八メーターなんて船が日本でできているんだけれども、泊める港がないんだもの。それが日本の実態ですよ。港湾行政がいかにおくれたかですよ。時代についていけなかったんだ。 パナマ運河でも十八メーターになりましたからね、今、水深は。
○参考人(山本良一君) それでは、川口先生の御質問なんですが、早く削減した方がいいのか、後倒しの方がいいのかと、この議論でありますが、私は、最近いろいろ研究論文が出てまいりまして、一つはアンダーソン、バウの研究、それからドイツ政府のアドバイザリーグループの研究報告書、さらにはオーストラリアのガルノーレポート、これはスタンレポートと並び称されるレポートですね。
例えばバウの部分の取りかえと申しますのは、これはいわゆる武器に該当いたします艦船の専用部品というふうに見られますので、武器三原則等に申します武器の専用部品ということに相なるのではないかというふうに考えますが、船体のさび落としその他、これはまたごく一般的なことでございまして、いろいろ区々でございます。
○杉山(弘)政府委員 これもいろいろのようでございまして、船体の塗装をし直したりというごく軽微なところから、中にはバウの部分について取りかえをするとか無線機の積みかえをするとかというようなこともやったようでございます。
専門語で言えばバウ・ガントリー。さて、その中継器も、先ほど中継器置き場はあるかということを聞いて、いまにそのうち資料が来るでしょうが、海底ケーブルを布設する能力を船首でもってちゃんとつくって、しかも、その海底ケーブルも短いものじゃない、長大なものを調整する中継器をおろす装置までちゃんとここにくっつけている。これは大きな改造の内容じゃないですか。あとから答弁してくださいよ。 もう少し聞きます。
つまりドイツではバウ・ナハバル・レヒトと申しまして建築相隣関係人が違反建築に対して不服申し立て、裁判所に対して出訴権があるかどうかということが一番問題になっておって、それを肯定する傾向が強いわけであります。それから英米で、インジャンクションは州によって違いますが、被害者、隣人等が請求できる場合が多い。で、わが国の場合にはそれが全然ない。